七夕の願い「美味しいお肉が食べたい!!」を叶えた一日
みんなの想いをつないだ外出サポート
定期的に訪問している施設で、「鈴木さん、待ってたんです!」と
お世話になっているスタッフさんから声をかけていただきました。
「鈴木さんだからこそ、願いを叶えてくれると思って」
そう言って、そっと見せてくださった一枚の短冊。
そこには、「美味しいお肉が食べたい!!」
という、ご利用者様の願いが書かれていました。

※願いはスタッフさんが代筆してくださっています。
みんなの想いがつながり、実現した外出サポート
その願いを遠方にお住まいのご家族様へお伝えすると、
「ぜひ願いを叶えてあげてほしいです」
と、温かいお言葉をいただきました。
ご本人の「食べたい」という想い。
ご家族の「叶えてあげたい」という想い。
施設スタッフの皆さまの「喜んでほしい」という想い。
たくさんの想いが重なり、今回の外出支援が実現しました。
安心して楽しんでいただくために
外出当日を安心して迎えられるよう、事前に焼肉店へ下見に伺いました。
店内の環境や座席、移動の流れなどを確認し、ゆっくり楽しめるよう準備をしました。
「美味しいね」と笑顔になる時間
朝から体調も良いと施設からご連絡をいただき、予定通り出発することができました。
お店に到着後、目の前にお肉が運ばれ、網の上で焼けていく様子を眺めるご利用者様。
「美味しそうね」と、嬉しそうな表情を見せてくださいました。
その笑顔から、この日を楽しみにされていたお気持ちが伝わってきました。

「美味しいね」とゆっくり味わわれる姿。
その穏やかな笑顔を見て、私も温かい気持ちになりました。

※写真掲載は許可をいただいております。
願いを叶えることの意味
短冊に書かれた一つの願い。
それは、ただ「お肉を食べに行く」という出来事ではありません。
ご本人様が大切にしてきた楽しみや希望を、周囲の皆さまと一緒に形にする時間でした。
リリーフ広島は、日々の生活の中にある
「やってみたい」
「行ってみたい」
「食べたい」
というお気持ちを大切にしています。
これからも、ひとつひとつの想いに寄り添える存在でありたいと思います。
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