ベビーシッター・病児保育のご依頼をいただきました
保育士・子育て相談員・子育て支援員が対応します
保育士、子育て相談員、子育て支援員とご縁を頂き、病児保育も対応可能となりました。
※看護師は高齢者のサービス提供が多いため、病児保育は対応しておりません。
※保育士、子育て相談員、子育て支援員が対応いたします。
※先約がある場合はお受けできかねますので、ご了承ください。
保護者様・お子様との面談を行い、ご依頼の判断をお願いしています
保護者様は「どんなシッターさんが子供をみてくれるかな?」
「こどもと相性が合うかな?」ご心配になるのは当然です。
そのため、必ずシッターとの事前の面談を行っています。
相性が合わないかもしれないな…と思われる場合は断っていただいて構いません。
先日、10か月のお子さまとお母さまと面談をさせていただきました。
短時間でしたが、沢山の笑いが起きたり、新たな成長を発見する貴重な時間を共有させていただきました。
お母さまから「そうやって関わればいいんですね、勉強になります」
「インターネットでリリーフ広島さんを見つけた自分を褒めたい」
「同じように困っている方に紹介しても良いですか?」と言っていただきました。
一時保育に子どもを預けた経験があるからこそ、見える視点があります
かれこれ20年前、私も仕事のため1歳の息子を一時保育に預けたことがあります。
初めての場所・ヒト・モノ・コトを経験するため、様々な緊張や不安がありました。
過去に経験した「保護者としての視点」を活かし、親御様の不安を少しでも軽減し、笑顔や安心感につながるお手伝いをしたいと思っています。
またご家庭の育児方針やお子さまの生活スタイルを大切にし、マンツーマンで個性に合わせた丁寧な関わりをさせていただきます。
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